ベルサイユのばら−フェルゼンとマリー・アントワネット編−

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    ベルばら
    宝塚歌劇団、5年ぶりの再演となる「ベルばら」。
    宝塚で漫画のベルばらを知った人、また逆のパターンも多い(私は前者)。
    マンガから抜け出たような舞台、というのは言いすぎかもしれないけれど、その華やかで優美な世界感を上手に再現している。
    その工夫の1つは、舞台の周囲を彩るデコレイション。
    マンガの1コマ1コマを忠実に表現しているように見えるし、舞台転換はページをめくっているような感じにすらしてしまう。

    そして男装の麗人・オスカルと女性だけの劇団・宝塚という状況が見事にはまっているのが何よりも大きな魅力。オスカルのように、タカラジェンヌも男性になりきるためのしぐさ、気持ちを勉強しているから、はまるのも当然。

    取材で色々なタカラジェンヌに話を聞く機会があるが、多く聞かれるのは「宝塚の舞台には、女性の理想とする憧れの世界が詰まっているんです。だから惹かれる女性のお客さまが多いんですよ」。
    私も仕事で舞台を見るまでは「女が演じる男に憧れる?おかしーんじゃない。フリフリの衣装?きもーい」と思っていたが、実際見ると「かっこいい!素敵!!華やか!!!」と感激しきり。
    女性にあくまでも紳士的で、情熱的な愛情をもって女性を包んでくれる主人公の男性たち…。

    「そんなやつおらへんやろ!」
    いいんです。だってここは夢の世界なのですから。

    今公演は、オスカル役を各組の人気スターで役代わりするのもみどころ。
    みなさんもぜひ見て!…といいたいのですが、すでにチケットは売り切れております。
    そして宝塚の舞台を初めてみたとき、思ったことがもう1つ。
    「食わず嫌いはもったいないな」。
    兵庫・宝塚大劇場は1年間上演しています。機会があればぜひどうぞ。

          
          
         
      
          

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      • 2017.08.20 Sunday
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      • 20:58
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