人生石野卓球、ピエール瀧のテクノユニット「電気グルーヴ」の基になった、「人生」のセレクションCD。卓球が書いている解説には、高校時代に組んだそうで、かぶりものや化粧をした6人がジャケットに写っている。

電子ピアノに入っているリズムベースの打ち込みのようなピコピコ音と効果音をバックに、下半身のことを熱唱、絶叫、ささやき、繰り返す。聞いても何の役にも立たない、「アホやわ〜」と笑うしかないものばかりが20曲以上。

アホなことをするには意外と体力・知力がいる。
自分のハイテンションをキープしつつ、さらに常に自分がおもしろがれるように何かを考えていかないといけない。実はとっても重労働なのだ。
それを人生はやっている。だから人生はすごい。
初めて聞いたのは私が高校のときで、「こんなバカな曲を聞いたのは初めてや」とちょっと興奮して悔しいという気持ちが出たのを思い出す。

1回聞いたらしばらくは棚から出すこともないけども、たまにめちゃくちゃ聞きたくなる。そして聞いたらまた棚に長いことしまう。
私にとって常備薬のようなCD。

1番好きなのは「オールナイトロング」。
くちずさむだけで笑える曲なんて、そうそうにない。

滝沢演舞城行ってきました、先週土曜日。
演出の過剰な花火の粉で劇場を燃やしかけたという、話題の舞台。
座長、滝沢秀明が3部構成の舞台を3時間かけてじっくりと魅せる。

「和」をベースにした演出は豪華絢爛。和洋折衷。
座長のタッキーはもちろんずっと出ずっぱり。
息つく間もないまま飛び、水をあび、空中を駆けめぐり、ぐるっぐる回り、殺陣もやりゃあ女装もこなし、イリュージョンまで披露してみせる。
そこに踊り、歌、舞台のセリフもある。

連れて行ってくれた人(40歳代、男性)も「ほんとにすげーよ、タッキー」と何度も連発。
それだけの感想を生むこの舞台。どう説明したら伝わるかな〜と考えてたけども…むずかしい。本当にすごくて、言葉も出ない。
強く言いたいのは、これぞプロのお仕事!エンターテイメント!
ブロードウエイでやっても絶対に恥ずかしくない!!

最後のタッキーショーでは「Veuns」も披露。一緒に踊れないもどかしさが悔しい。幕が降りる最後までタッキーに拍手を送りながら「シングル買わな」と固く決意。

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今の仕事をしていて思うのは、色々聞いてみたいことを直接聞けるということは本当に恵まれた環境だということ。相手が著名な方ならなおさら。
だからこそ、その瞬間を逃したり、無駄にしてはいけない。先輩に「この仕事は一瞬が勝負や」と言われた言葉は、ほんとに的をえているとつくづく思う。

今からお仕事。
それをしっかり肝に銘じて、行ってきます。


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