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昨夜、最終の夜行バスで東京へ早朝に到着。昼すぎの約束の時間までかなりあるので、紹介してもらったスパ施設「和楽の郷」へ。
そこで岩盤浴初体験。

汗だく!爽快!
かなりいい!

サウナのような息苦しさがないのがいい。ほんとに疲れや憑き物もろもろが一気に落ちた感じ。話題になるのもよくわかるわ。

夜行バスにこういうスパ系の入場券なんかをセットにしたパックがあったらいいのにな〜。ちなみに今回は入場券プラス岩盤浴で3100円。夜行バス代金足しても12000円まで。

滑りだし好調☆

向田邦子 私はとにかくモテないことにすごく悩んでいた。小、中、高校と本当にモテなくて、それは勉強ができないということよりも重大な問題だった。勉強はある程度努力すれば結果がでる。しかしモテるための人間的な魅力というのは努力したからといって出るもんでもないからだ。いくら容姿端麗でも、それがないと人の心は離れていく…ということに気付いたのは、恥ずかしいことだがごく最近のこと。そら、モテない街道まっしぐらやったよなと今ごろ反省する。そもそも、モテることに執着していること自体がすでにダメなんですが…。

 向田邦子さんは、そんな私が憧れる女性の1人でもある。好奇心旺盛で食べることが大好き、でも1本筋の通った人が日常の些細な出来事を見れば、こんなに楽しくてみずみずしく見えるんだろうな、というのが読んでいるとよくわかる。ただ「ヒコーキ」というエッセイを、奇しくも飛行機墜落事故で亡くなってしまった向田さんが書いているのはちょっと皮肉に思えて、切なくなる。

 前述した話しを男友達にすると、「確かに、これといって美人でもないけども常に彼氏がいたり、なんか知らんけど魅力を感じる女の子はおるなあ。それって勉強して身に付くもんちゃうからなあ。なるほどなあ」と変に感心されてしまった。
 この会話をした後で改めてこの本を読むと、向田さんはきっと彼のいう「なんか魅力のある女の子」だったんだろうなと思える。
 なんか知らんけど、そんな感じがする。

ゲントウキスリーピースバンド「ゲントウキ」の6曲入りミニアルバム。
 インストの1曲目の後半から聞こえる「松虫通り〜」というコ−ラスににんまり。ほかにも「聖天さん」「チーズケーキ」、そして私がいつも聞いている路面電車の通り過ぎる音も入っている。
そう。これは私の住む大阪・西成の天下茶屋界隈のことをモチーフにした歌なのだ。ちなみに「チーズケーキ」とは、りくろーおじさんのチーズケーキのことで、大阪市営地下鉄・岸里駅近くに本店がある。

 天下茶屋というところは、大阪でも数少ない下町情緒が残る場所だ。駄菓子屋には小学生がたむろし、町内会もあれば回覧板も回ってくる。商店街には朝早くから自転車にのったおじいちゃん、おばあちゃんが路面電車のようにゆるやかに走る姿が見られる。日曜日には、駅前のデイリーカナートには家族連れが多く、その前のケンタッキー、ミスドは満杯。
 この町の隅々に「家族」という生活感が漂っている。それが私にはものすごくほっとできるのだ。暖かみというのはこういうことを言うのかもしれない。このミニアルバムには、その暖かみが詰まっている。

 ボーカル、田中潤が青春時代を過ごした街でもあるとかで、思い入れは深い。まだここで4年ほどしか過ごしていないけど、いつでもこのアルバムを聞けばここでの生活を思い出ことができるのがうれしい。
 彼もきっと同じ気持ちなんじゃないだろうか。


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