JUGEMテーマ:日記・一般



「幾分あったかいかな?」と思えた今朝ですが…

じーっとPCの前にいたらやっぱり寒い!


早く暖かくならんかなあ。


青空に騙された。 

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mike 1月24日、ミケの初七日でした。

 母とおばあちゃんと3人で、最期引き取って処理してくれた動物霊園に行ってお参り。

 おそらく1つの住居マンションを買い取って全館霊園に見立てたシステム。

 2階には観音様がおいてあり、誰でも決められた時間内ならお参り可能です。

 観音様の周囲を囲むように、ほかにもなくなったワンニャンの遺骨の入った小さなボックスが並べられていて、そこには生前の写真やお供えものがありました。

 ちなみに霊園に持ってこられたお供え物は、全て動物慈善団体に寄付されるそうです。母もミケがなくなったとき、残っていた砂やトイレなどを全て霊園へ預けたそうです。ムダのないシステム、駅から近くて便利というところは非常にありがたいし、うまくできているシステムやなと関心しました。



 ミケは合同碑に入れてもらっているので、建物玄関横にある合同碑へあいさつ。

 私たちも見過ごしたほど隅っこにあるのでそれは寂しい気分でしたが、母は丁寧に手を合わせて「生まれ変わったらまた会おうな」と涙ぐんでいました。
 
 母は私やらばあちゃんがいたせいか、号泣することはありませんでした。
 霊園に行く前にも一緒に昼ごはんを食べたのですが「霊園言ったあとに昼ごはんやったら、おまえは泣いて食べれんやろうから」という父のアドバイスがあったことを笑いながら話ていましたし、いつもどうりのカラリとした母でした。

 でもやっぱりミケの話をしているときは、大きな目にいっぱい涙をためて話す。
 ミケは幸せもんだ。

 四十九日には父も一緒に霊園に行こうということになりました。


 ミケにとっては、良い人生だったどうかはわかりません。
 家で飼うために去勢され、家の中でずっと生きてきたこと。

 ミケはありのままを受け入れて、マイペースに生きただけのこと。
 そこにたまたま私たち家族が関わってきただけ。

 そう思っているのかもしれません。



 ちょっとでもミケに関われた私は幸せです。
 
 あんまり私は家にいなかったけど、ほんまにそう思ってたんやで。

 合同碑に向かいながら、そう心の中で言いました。

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今さっき、父から電話がありました。


本日14:20、愛猫・ミケがなくなりました。



母によると、顔は傷だらけですがとてもおだやかな顔をしていたそうです。

目も閉じて、歯がぬけたにもかかわらず口も閉じて眠るような表情だったそうです。

ミケはフラフラになりながらも、きちんとトイレだけは自力で行ってすませていたそうです。 




最後までびしっとした態度のできる、良い子だったのですね。



ミケがいたからこそできた思い出がたくさんあります。
感情があります。笑いがあります。




ありがとう。




ミケ

昨日は阪神大震災から16年目の日でした。

幸い私は大阪に住んでいたこともあり、震災後も何も困ることはなく生活できました。

少しでもこの震災に関わっている近畿圏の住人はこの日を忘れてはいけないと思いつつも、被災地から離れていた私は、やはりあのときのことを思い出すことに「あのときはこうやった…よな」と首をかしげるようになってきました。


そんな薄れていく記憶の中、覚えている我が家の震災の出来事の1つに、愛猫・ミケのことがあります。

まだ子供だったミケが経験する初めての地面のゆれ。
それに恐怖を抱き、それから3日間は家のどこかに隠れて一歩も出てきませんでした。

そして4日目ぐらいから水を飲みにおそるおそる出るようになりましたが、救急車の音が聞こえるたびビクビクと小刻みに背中を動かしておびえている姿を思いだします。



ミケは今年、私たちの家族にもらわれて17年目になります。

昨年末に右奥の歯が抜けおち、それからごはんも食べれずにげっそりとやせはじめました。

そして今年、口腔内のガンと診断されました。

食べれないことでますます痩せているのですが、でも「食べたい」という意欲はある。

母が租借した豆腐を飲み込んでいるのですが、それでも歯にその物があたると激痛を感じるようで、残りの歯を取ろうと顔をつめでひっかいてしまいます。

そのつめは、元々あまり調子のよくなかった自らの右目を痛めつけてしまい、白内障になりました。


ミケの中での私たち家族の役割がきまっています。

遊んでくれる人・たまに怖い人は父。毎日一緒にいて、ご飯をくれる重要な人は母。

とっても好きな人は弟。たまに顔を見る、いちおうこの家の関係者かと思っている人は私。


こんな私でもミケは私を見ると匂いをかぎにきて、たまに立っていると足元にさらっと身体をぶつけるようにすりよせてきたりもしてくれました。


無意識の赤ん坊から父と母に育てられているため、その環境が当たり前になってしまっていて「家族」という存在や意味、大切さを実感しようと思えばとても時間がかかります。

しかしミケを見ていると、家族とは一体何で、どのように形成されていくのかが少しだけわかるような気がしました。

ミケが赤ん坊という役割を担って、その育っていく過程を子供がバーチャルで、しかも短期間で見れるからなのかもしれません。

今月に入り、ミケは吐血を数回しているそうです。




生物は、生まれたら死の道をひたすら歩いていくしかありません。

その道をどう歩き、どれだけ何かを経験し、寄り道をし、感じることができるか。

再認識させられるこのごろです。




*写真は、歯がぬけおちてまもないころ。右の口もとが少し歪んでいて、痩せ始めたときです。

新えびす


生まれてはじめて、今宮戎のえべっさんに行きました。

今まで行かなかった理由は2つ。


今まで商売の神様といえば生駒山の宝山寺で、正月には店をやっていた母に連れられて必ず行っておりました。

しかし母が現役を引退してからは近くの神社とか、相方の知り合いが警備で働いているからという理由で、その神社へ行くことが結局初詣になるなどなしくずしな感じ…。

もう1つの理由としては33歳の厄のとき以来、あびこさんへいっているので、あんまりあちこちの神さんに頼るのもなんかなあ…と気持ち的な問題。


とはいえ、いちおうは自分も商売をやっている身。
「行っといたほうがええかな…近いし」とよこしまな理由も入りつつ、出向いたのです。



のこり福とはいえ人はわんさか。

景気よく大きな笹をふりまわし、縁起物のお飾りを選ぶ作業服姿のおっちゃんの姿を見ると「景気上げてや〜」と思ってしまいます。

昨年、親戚の大好きな伯母が亡くなったこともあり詣でることにちょっと気も引けておりましたが、伯母ちゃんも商売人。「いいよね?」と理由をつけてお賽銭を投げてお願い。



神社へ行くと昨年の自分はどうだったか、今年はどうしようか…と色々考えます。

昨年よりはより良く、せめて一日を丁寧に生きたい。

そして…





帰ってきてからエビスビールを飲みました。

これも縁起ものということで。


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